資産運用: 2007年11月アーカイブ
投資信託について調べているときに本屋で見つけた本です。
著者はモーニングスター株式会社代表取締役COOの朝倉智也 氏。
モーニングスターという会社は、投資信託の格付け評価会社のひとつです。
今まで読んでいた本では、投資信託の選び方について書いてあるものの、実際にどうやって選べばいいのか、なんとなくよくわからないままでした。
この本では、モーニングスターのWebサイトの検索システムを使って、実際に条件にあった投資信託を検索、比較、評価する手順が書かれています。
また、各人のライフプランや目標利回りによるポートフォリオの組み方(分散投資)を記述しているのもいい点だと思います。
評価会社によって、投資信託の評価は分かれるらしいので、これが絶対ということはないと思いますが、一つの具体的な選び方を提示してくれるという点において、有益だと思います。
「一生お金に困らない人のシンプルな法則―究極のミリオネア入門」を読んで、「投資信託」について調べてみようと思い、関連する書籍を購入して読んでいましたが、あまりにも私に基本的な知識がないため、基本的な知識を身に着けなければと思っていました。
そんなときに、本屋で見つけたのがこの本です。
いかにもうさんくさそうなタイトルだったので、何が書いてあるんだろうと思って、パラパラとページをめくってみると、株式会社や投資について図を交えて、かなりわかりやすく書いてあり、この本を先に読むのがいいと思って購入しました。
著者は中桐 啓貴 氏。
山一證券からメリルリンチ日本証券にてコンサルタントに従事。
その後、退社して留学、MBAを取得。
帰国後、独立系ファイナンシャル・プランナー事務所、ガイヤ株式会社を設立。
アマゾンのカスタマーレビューを見ると、かなり酷評されています。
たしかに、タイトルを見てそれなりの内容を期待すれば、期待外れという結果になると思いますが、基本的な知識を得たいという人にはよい本だと思います。
本屋で平積みされていたのを見つけて購入しました。
最初は、「一生お金に困らない・・・」というタイトルに、こういう本にありがちなうさんくさいイメージを持ちました。
また、著者が外国人だったので、日本とは環境が違うため参考にならないよう気もして、あまり興味はありませでしたが、パラパラッとめくってみたところ、気になる言葉を見つけてしまい、読んでみることにしました。
著者はマイケル・ルーボフというビジネスコンサルタント、著述家、公演家です。
彼はニューオーリンズ大学のビジネススクールで教鞭を取る傍ら、文筆業をはじめて、貯蓄と投資を続けることで経済的自由を達成して、47歳という若さでリタイヤしたそうです。
本屋でページをめくってみて気になった言葉は、「時間はアクティブに、お金はパッシブに投資する」という、この本のテーマ(基本戦略/ルーボフの法則)です。
この本には、成功方法(夢の実現方法)と、お金の増やし方(投資の方法)について書かれています。
成功方法においては、夢を具体化して、計画を立てて行動すること、夢を紙に書いて、いつも見ること。時間の使い方、自分がブランドになること(ブランド化戦略)などが書かれています。
いずれも、どこかで聞いた(読んだ)ような内容です。
そして、お金の増やし方は、長期的な投資信託による運用。
この手の本をよく読んでいる人にとっては、いろんなベストセラーに書かれていることだと思うでしょう。
しかし、あまりこの手の本を読んでいない人には、とても有益(というかお得?)な本だと思います。
私は、気になったところに、ポストイットを貼っていますが、この本にはかなりたくさん貼りました。
また、好き嫌いもあると思いますが、翻訳書独特の言い回しも気持ちよく読める要因の一つでした。
