秋鹿・大影林道を抜けたところにある四万川の橋の上から写しました。水がとってもきれいです。
秋鹿・大影林道は地図によると「ほぼフラットで約12km」。
実際は砂利が深いうえに、轍が深く、荷物満載の状態で最初の林道でもあったため、かなりハードでした。
バランスを崩して両足がステップから外れ、アクセルオンのみでくぐり抜けること数度。ヒヤヒヤ
対して、約21kmの万沢林道は秋鹿・大影林道がハードだったせいか、体が慣れたのか、走りやすく感じました。
途中、少しガレていたり、木漏れ日の中で、大きな石が転がっているのが見にくかったりします。
万沢林道の最後は約1Kmのストレートです。
最後は90°に曲がって橋になるので、勢いあまって川に転落しないように。
R405の富士見峠を越えると目の前にドーンとこの湖(野反湖)が現れます。
野反湖キャンプ場は駐車上からキャンプサイトまでが遠く、テントを張る前に疲れてしまいそうだったのでパス。
とても魅力的なところだっただけに残念。