2000年元旦の初日の出です。
PENTAX Z1-P Tokina AT-X PRO 28-70mm 1:2.8
オート −2.0補正
太陽をスポット測光。
夜空の色、月、星、そして地平の赤い光があんまりきれいだったので、通勤前に急いで撮りました。
ミノルタTC−1
夏に花火を撮ってみました。
三脚。レリーズ。マニュアルフォーカスで∞。
マニュアルの∞って、リングを一杯に回せばいいと思いがちですが、このレンズの場合、少し戻したところでピントが合っていました。要注意です。
PENTAX Z1-P SIGMA APO MACRO 70-300mm
自宅のベランダから撮りました。
オート −1.0補正
見た目より暗めですが、補正無しでは太陽がわかりませんでした。
丸い光は、レンズガードに写り込んでしまったのでしょうか?
明らかに露光不足でざらついた感じですが、太陽の光がちょっといいかなと思って。
夜明け前
たぶん−2.0。これが見た目でした。
これより明るいものは多少、手ブレが出ていました。
花火
雑誌に載っていたとおりにやってみると、そんなに失敗もなく、結構簡単に撮れました。
絞りはF8固定、シャッタースピードは2〜4。この時、2では多少露光不足でした。
フイルム感度は、ISO100。